こんにちは！愛媛県在住主婦ブロガーのタマです！
愛媛のタルトってとってもおいしいですよね！
愛媛のタルトはいろいろなメーカーから販売されています。
見た目もそっくりだし、どれを買おうか悩みますよね…。
「どのタルトが一番おいしいのかな？」
今回はそんなみなさんの疑問に答えるために有名メーカーのタルトを食べ比べしてみました！
どれも見た目は似ていますが…
それぞれに違ったおいしさの秘密があったんです！
愛媛タルトってどんなお菓子？
『タルト』と言えば一般的にはフルーツがのっているケーキですが、愛媛県民にとってのタルトは違います。
『柚子風味の餡子をカステラで巻いた物』それが愛媛県民にとってのタルトです！
愛媛タルトは初代松山藩主「松平定行公」によって愛媛に伝えられました。
1647年（正保4年）に松平定行公が長崎探題職として在任中にポルトガルの南蛮菓子の味に魅了され、それを松山に持ち帰ったのがはじまりとされています。
当時ポルトガル人によって作られたお菓子はカステラでジャムを巻いたロール菓子。
しかし、松平定行公はジャムの代わりに餡子を用いたお菓子を考案しました。それが現在の愛媛タルトになったそうです。
愛媛県の有名なタルトメーカー
実は愛媛県民でも把握できないほどたくさんのメーカーからタルトが発売されています！
調べたところ愛媛県菓子工業組合・タルト部会の会員は約200人という事なので、ざっと200社くらい違ったメーカーから発売されているのかな…？
その中でも有名と言われているタルトのメーカーを挙げてみました。
- 一六本舗
- ハタダ
- 六時屋
- うつぼ屋
- 亀井製菓
- あわしま堂
今回は上記のメーカー６社で味や特徴の比較をしていきます！
個包装のタルトを購入しました。うつぼ屋のみ個包装がなかったので１本購入。
高島屋で購入↓
スーパーで購入↓
開封してみるとこんな感じです↓
じゃん！
「の」の字がかわいいですね♡
オーソドックスなタルト（カステラの生地にあんこが巻かれているシンプルなタルト）だけまとめてみました↓
あなたはどれがどのメーカーのタルトかわかりますか〜？
正解はこちら！↓
どれもそっくりですね！
でも、食べ比べてみると案外違いがはっきりしているんですよ…！
有名メーカーのタルトを徹底比較
一六タルト
一六タルトは一六本舗から販売されているタルトです。
一六本舗は1883年創業の松山市で代表的な老舗菓子店。
店舗数も多く、公式サイトで確認すると現在県内で27店舗あるようでした。
一六本舗からはたくさんのお菓子が出品されていますが、特に『一六タルト』は有名です。
実は食べやすいカット済みの商品を最初に考案したのも一六なんですよ。
▼一切れ一六タルト「柚子」118円
紙製の高級感あるパッケージを開けると…
白と黒はっきり！きれい〜！
一六タルトを見てまず思ったのが「見た目がきれい！」という事。
他のタルトと比較してカステラ生地の色が白く、餡の黒色とのコントラストがはっきりとしていてきれいに見えます。
そして、カステラの生地のキメが他メーカーよりも細かくしっとりとした食感。
生地は柔らかすぎず、食べ応えもあります。
カステラの生地と同様に、こしあんのキメも細かく高級感を感じるタルトでした。
そして一六タルトは…
餡自体から柚子の香りがするのも特徴です！
他のタルトは餡に入ってある柚子の粒から柚子の香りがするのですが一六のタルトは餡自体から柚子の香りが漂います。
一六タルトの１本売り（11切）はアマゾンでは2190円です。（2018年9月現在）
- しっとりしっかりした生地
- 餡の柚子風味が強い
- 白と黒のコントラストが強く見た目が綺麗
| しっとり | ★★★★☆ |
| ふわふわ | ★★☆☆☆ |
| 柚子感 | ★★★★☆ |
| 総評 | ★★★★★ |
- 賞味期限約14日
- 『珈琲・和菓子アワード2016 グランプリ大賞』受賞
一六本舗はノーマルな柚子風味のタルト以外にもたくさんのタルトを出品しています。
今回店頭で見ただけでも５種類のタルトがありました！
一六のタルトの種類
- 柚子
- 抹茶
- あまおう苺
- みきゃん
- ダークみきゃん
一六タルト「抹茶」
▼一切れ一六タルト「抹茶」129円
抹茶味のタルトは、生地も餡もみどり色をしています。
生地だけでなく餡にも八女抹茶が入っており、抹茶の風味・香りを楽しむ事のできるタルトです。
抹茶味だけあって他のタルトと比較して甘みは控えめに感じました。
一六タルト「あまおう苺」
▼ひと切れ一六タルト「あまおう苺」1個140円
「あまおう苺」はこの春期間限定で発売されている、最新の一六タルトのようです。
今回購入した中でも一つだけ生地が真っ白で並べた時にひときわ目立っていました。
餡も鮮やかなピンク色で春らしくてかわいい♡女性へのお土産に喜ばれそうですね。
白いカステラはミルクの様な味がしました。
餡はいちごの甘みが洋菓子の様でとってもおいしい！
一六タルト「みきゃん」
昨年（2017年）9月から一六タルトにとってもかわいい新しいタルトが発売されていたのをご存知でしょうか？
愛媛県のイメージアップキャラクター「みきゃん」と「ダークみきゃん」のタルトです！
▼ひと切れ一六タルト「みきゃん」151円
みきゃんタルトは名前の通りみかん味のタルトです。
オレンジ色をしカステラ生地にオレンジ色の餡が入っています。
オレンジ色のカステラ生地はほんのりみかんの味がします！
餡子も爽やかな柑橘の風味で中にはつぶつぶした伊予柑果皮が入っており食感が楽しいです。
みかん味のお菓子は大体おいしくないので、覚悟して食べましたが…案外おいしかったです（笑）
一六タルト「ダークみきゃん」
▼ひと切れ一六タルト「ダークみきゃん」151円
ダークみきゃんタルトは緑色をした抹茶生地のカステラの中に柑橘風味のチョコが詰まっています。
見た目は「抹茶」とあまり変わりません。
左:抹茶 右:ダークみきゃん
味も「チョコ味」となっており、カステラの抹茶味よりもチョコの味が強いタルトでした。
チョコは時々爽やかな柑橘の風味を感じる事ができます。
『抹茶×チョコ×みかん』という珍しい組み合わせのタルトで、未体験な味を楽しみながら食べる事ができました。
柑橘の爽やかさとチョコの甘さのバランスが取れたタルトです。
ハタダのタルト
ハタダは1933年に創業された愛媛県新居浜市に本社を置く製菓メーカーです。
ハタダの公式サイトで確認してみたところ愛媛県内で36店舗もお店があるようでした。
ハタダのタルトの特徴は栗が入っている事です！
他のメーカーでも栗の入ったタルトはいくつかありますが…
タルトに栗を入れたのはハタダが最初と言われています。
また、「モンドセレクション」を連続受賞で受賞しているタルトとして有名です。（2017年でモンドセレクション27年間連続入賞）
▼ハタダ一切れ栗タルト１個98円
栗タルトには小さく刻まれた栗がたくさん入っているのが見ただけでもわかります。
栗の粒がたっぷり〜！
食べるとつぶつぶとした栗の食感が楽しく、栗を噛みしめるたびに柚子の風味が弾けるように口の中に広がります。
ちなみに他メーカーと比較して餡の色が若干茶色く感じました。
ハタダの栗タルトは１本864円と一六と比較するとお安いです。（2018年9月現在）
- 柚子風味の栗がアクセント
- 生地のふわふわとしっとりのバランスがちょうどいい
- 餡が少し茶色っぽい
| しっとり | ★★★☆☆ |
| ふわふわ | ★★★☆☆ |
| 柚子感 | ★★★☆☆ |
| 総評 | ★★★★☆ |
- 賞味期限28日
- モンドセレクション10年連続金賞受賞
▼ハタダ一口御栗タルト １個185円
ハタダの御栗タルト（おんくりタルト）はタルトの中に大粒栗が丸ごと一粒入っているタルトです。
栗、でっかい！！
大きな栗が存在感を放つ、とっても豪華なタルト！
インパクトがあるのでお土産やギフトとしても良さそうですよね。特に栗好きな方にとってはぴったりです。
食べるとまず餡子よりも栗の味を強く感じます。
『栗タルト』は入っている栗に柚子の風味を感じましたが、『御栗タルト』はあまり柚子感はありませんでした。
- 栗の存在感が強い（柚子風味は少ない。ない？）
- 高級感がありお値段も高め
- 栗以外はハタダの栗タルトの味と一緒
| しっとり | ★★★☆☆ |
| ふわふわ | ★★★☆☆ |
| 柚子感 | ★★☆☆☆ |
| 総評 | ★★★★☆ |
- 賞味期限28日
- 2017年モンドセレクション12年連続金賞受賞
- 1988年全国菓子博覧会最高位「名誉総裁賞」を受賞
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六時屋のタルト
六時屋は1933年創業の老舗和菓子店。
一六やハタダと比べると店舗は少ないですが、お土産物売り場には必ずと言っていいほど置かれている有名なタルトです。
六時屋のタルトは1953年に松山で第8回国民体育大会が開催された際、昭和天皇・皇后両陛下に御用命を賜ったという味が自慢です。
▼六時屋タルト １個118円
六時屋のタルトは見た目からもわかるようにカステラの生地がふわふわしています。
生地がふわふわ〜！
今回比較したタルトメーカーの中では一番生地がふわふわしていました！
柚子の風味をした餡子という事ですが、食べた感じ他のタルトよりも柚子の風味は感じませんでした。
六時屋のタルトは1本648円でハタダのタルトと同じくらいお価格です。
- 生地がふわふわ柔らかい
- 餡はおいしいが柚子風味は少ない
- 餡子の存在感が強い
| しっとり | ★★☆☆☆ |
| ふわふわ | ★★★★☆ |
| 柚子感 | ★★☆☆☆ |
| 総評 | ★★★★☆ |
賞味期限28日
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うつぼ屋の姫タルト
#うつぼ屋 の #坊ちゃん団子 。 pic.twitter.com/3Jz7E0dN0S
— bo (@d1a_b0) 2017年10月8日
うつぼ屋は1954年に創業された愛媛県松山市の和菓子店。
店舗は松山市平井街にある本店と高島屋の店舗の２店のみですが、お土産物売り場ではよくうつぼ屋のお菓子を見かけるメジャーなメーカーです。
愛媛県民としては、うつぼ屋と聞いてまず思いつくのが『坊っちゃん団子』です。
\坊っちゃん団子も比較してみました/
【坊っちゃん団子@愛媛】食べ比べて比較してみた！おいしいのはどれ？
▼姫タルト 1本410円
うつぼ屋の姫タルトは1本410円と一般的なタルトと比較して200円程度お安いですが、その分他のタルトと比較してサイズが小さいです。
パッと見て一般のタルトの2/3ほどの大きさ。
左:ハタダのタルト 右:うつぼ屋のタルト
測定してみると一般的なタルトが縦6cm×横7cmだったのに対して
うつぼ屋のタルトは縦3.5cm×横5cmでした。
１本繋がっていそうですが、あらかじめカットされています。
サイズは小ぶりですがカットが厚めで餡子がたっぷり！
カステラ生地がふわふわで六時屋のタルトと似ている感じがしました。
- 個包装がない
- 他のタルトと比較してサイズが小さい
- ふわふわ生地で餡子たっぷり
- ゆずピューレ入り
| しっとり | ★★☆☆☆ |
| ふわふわ | ★★★★☆ |
| 柚子感 | ★★★☆☆ |
| 総評 | ★★★★☆ |
賞味期限：製造日より20日
うつぼ屋は坊っちゃん団子で有名なメーカーなので、坊っちゃん団子とセットで販売しているものが多いです。
亀井製菓の栗タルト
秋といえばやっぱり外せないのが「栗」Σd=(･ω-`○)！
ということで、亀井製菓の「栗タルト」景品交換してます。
美味しそう(*´･ω･`)b ﾃﾞｽｩ♪#パラダイス新田辺 #亀井製菓 #栗タルト pic.twitter.com/kaja0CTYTD
— Paradise_Tanabe777 (@Paradise_Tanabe) 2017年10月20日
亀井製菓は1963年に創業された愛媛県松山市に本社を置く菓子メーカー。
亀井製菓もうつぼ屋と同じく坊っちゃん団子で有名なメーカーですが、タルトおいしい！
栗・鳴門金時・抹茶・希少糖入り和三盆などいろいろな種類のタルトを発売しています。
▼栗タルト 1個 97円
亀井製菓の栗タルトは、小さく刻まれた栗が一粒だけ入っていました。
小さく刻まれた栗がたくさん入っているハタダの栗タルトと比較するとちょっと物足りないかもしれません。
しっとり系のタルトだ〜！
亀井製菓のタルトは今回比較したタルトの中で一番カステラ生地のしっとりしていました！
しっとりというかねっとりといってもいいくらい？坊っちゃん団子のねっとりした感じとちょっと似てるかなと思いました。
亀井製菓のタルトの価格も他のタルトと同様のお値段で1本は648円です。
▼いよかんタルト 1個
伊予柑タルトは伊予柑味のタルトです。生地や餡子は伊予柑味というわけではなく通常のタルトと同様です。
タルトの中にはなにやら四角いものが１つ…？
四角いものの正体は伊予柑味の羊羹でした！
柑橘系の爽やかな味でおいしかったです。カステラ生地や餡子はノーマルなタルトの味と変わりませんでした。
- 生地がしっとりねっとり
- 小さい栗が一粒のみ
- 生地と餡子のまとまりがある
| しっとり | ★★★★★ |
| ふわふわ | ★★☆☆☆ |
| 柚子感 | ★★★☆☆ |
| 総評 | ★★★★☆ |
賞味期限：製造より45日
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あわしま堂の栗粒入りタルト
あわしま堂は愛媛県八幡浜市保内町に本社のあるお菓子屋さんです。
あわしま堂のタルトはお土産もの売り場というよりもよくスーパーで販売されています。
お土産というよりも愛媛県民のおやつ的な感覚で食べられているイメージです。
あわしま堂のタルトは４つの種類があります。
- 小豆こし餡
- 栗粒入り
- 抹茶タルト
- 桜タルト
今回行ったスーパーには置いてあったのは『栗粒入り』のみでした。
▼栗粒入りタルト 1個127円
横から見ると…
左:あわしま堂 右:亀井製菓
分厚い！
あわしま堂のタルトの特徴は厚みがあるという事！
また、亀井製菓やハタダと同じくタルトの中に栗が入っています。
あわしま堂タルトの栗の量は２粒ほど。ハタダよりは少なく、亀井製菓よりは多かったです。
あわしま堂の栗は他メーカーと比較して少し大きめのカット。噛みしめると柚子の風味を感じます。
餡子は甘みが強いですが他のメーカーと比較すると風味は少ないかな？と感じました。
カステラ生地はしっとりとふわふわの中間くらいでハタダの生地に近い感じです。
あわしま堂のタルトの一本売りは430円でした！
- １切れが大きい！
- 柚子風味の栗の存在感がある。
- カステラ生地がパンっぽい。
| しっとり | ★★☆☆☆ |
| ふわふわ | ★★☆☆☆ |
| 柚子感 | ★★★☆☆ |
| 総評 | ★★☆☆☆ |
賞味期限30日
愛媛タルトをまとめて比較
今回評価した項目でぞれぞれのタルトを細かく比較してみました。
カステラの生地感
亀井製菓＞一六本舗＞ハタダ＞あわしま堂＞うつぼ屋＞六時屋
一番しっとり感があったのは亀井製菓のタルトでした。
次にしっとりしていたのは一六タルトの生地です。
ハタダとあわしま堂の生地はちょっと似ていると感じましたが、あわしま堂のタルトはカステラよりも蒸しパンに近い様な生地だったかな？
柚子感
一六本舗＞ハタダ＞あわしま堂＞亀井製菓＞うつぼ屋＞六時屋
一番柚子の香りを感じたのは一六のタルトでした。
他のメーカーのタルトは栗やピューレから柚子の風味を感じましたが、一六のタルトは餡自体から柚子の香りと風味を強く感じます。
ハタダ・あわしま堂・亀井製菓のタルトは中に栗が入っており、栗を噛みしめると柚子の風味が弾けるように口の中に広がります。
価格
あわしま堂＞一六本舗＝六時屋＞ハタダ＞亀井製菓＞
純粋にノーマルなタルト１切れの値段で比較した結果、一番高かったのはあわしま堂の栗粒入りタルト（127円）で、安かったのは亀井製菓の栗タルト（97円）でした。
ただ、それぞれ一切れのサイズが違うので…大きさを考慮すると全て同じくらいの値段になるのではと思います。
賞味期限
亀井製菓(45日)＞あわしま堂(30日)＞ハタダ(28日)＝六時屋(28日)＞うつぼ屋(20日)＞一六本舗(14日)
賞味期限は亀井製菓のタルトが一番長く45日、一六本舗が一番短く14日となり、倍以上の差が出ました。
その他のタルトは20日〜30日の賞味期限です。
愛媛タルトのランキング
恐縮ながらおいしさを個人的にランキングにさせていただきました。
１位 一六本舗
２位 亀井製菓
３位 うつぼ屋
４位 六時屋
５位 ハタダ
６位 あわしま堂
ランキングの理由
一六タルトを１位にしたのは、柚子風味が一番強く愛媛のタルトらしさが強かったからと白と黒のコントラストが強く見た目が一番美しかったからです。
以下２〜４位まで一応順位はつけましたがどれもおいしかったです。
私はしっとり系の生地が好きで栗が少し苦手なのでこのランキングになりました…。
例えば栗好きな方はハタダのタルトのランキングが上位にくると思いますよ！
各タルトメーカーにそれぞれの良さあり！自分好みのタルトを探そう！
今回比較をしてみて各メーカーそれぞれに味の違いがある事がわかりました。
「こんな方にはこのメーカーのタルトがおすすめ！」をまとめてみましたのでよろしければ参考にしてみてください。
- 一六：他県へ間違いないお土産が買いたい方におすすめ
- ハタダ：栗が好きな人におすすめ
- 六時屋：ふわふわ生地と餡子が好きな人におすすめ
- うつぼ屋：お手頃価格で1本試したい人におすすめ
- 亀井製菓：しっとり生地が好きな人におすすめ
- あわしま堂：コスパの良いタルトがいい人におすすめ
わかりやすいようにランキングをつけさせてもらましたが…
どのタルトも違った良さがありおいしかったです！
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【坊っちゃん団子@愛媛】食べ比べて比較してみた！おいしいのはどれ？
最後まで読んで頂き本当にありがとうございました！
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松山市近郊のおすすめ飲食店
今でこそタルトも様々な味の物が販売されてますが、初めて栗を入れてタルトの歴史を変えたのは【ハタダ】さんですね
初めまして！中村DB様、コメントありがとうございます！
そうですね…栗を入れて歴史を変えたのは「ハタダ」さんという事ですね^^
ハタダからは御栗タルトも出ていますし、栗好きにはぴったりなタルトメーカーですね！
今回調べてみて色々なタルトの種類がある事を改めて知って愛媛県民の私も驚きました…。
オーソドックスなタルトもいいですが、色々な味があるのも楽しいですね♡